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心がモヤモヤする気持ち

私、流産しました。
先週から体の様子がおかしいな…とは思っていたんですが、2日火曜日の朝、妊娠中だというのに出血がありまして、焦りました。

不安になって姑さんと実家の母に相談したんですが、その時は別にお腹も痛くないし、ちょっと動きすぎたせいで出血してしまったんだと思い、午前中洗濯を終えてから寝て休みました。

お昼近くになり、どうもお腹が痛いと思い始め、掃除機をかけるだけで腹痛が起き、午後も休み休み家事をしていたんですが、夕方家族の皆さんが仕事から帰って来た頃には立てなくなるほど痛み出し、旦那の帰りを待ってから病院の救急外来へ行こうと思っていました。

7時半過ぎに帰って来た旦那に相談をして、病院へ電話をかけたら、
「病院へ車で来るのは危険だから、一晩安静にして様子をみてください」と言われ、お腹が間隔をおいて痛むのに、我慢して家にいることにしました。

「安静にしてろ」と電話で言われたのに、私はシャワーを浴びました。

夜中、出血のひどさと下腹部の強烈な痛みで寝られず、旦那をたたき起こし、腰をさすってもらいましたが、良くならず、午前3時にまた病院へ電話をかけました。

「汗をかくほど体に布団をかけて寝ていなさい」と言われたので厚い布団をかけて朝まで耐えました。

3日の朝、車で2時間半もかかる実家からバイトが休みの妹に来てもらい、旦那と息子と私の妹に付き添われ、病院へ行きました。

旦那は家で息子を見ててもらうようにし、私は妹と病院で診察を受けました。

子宮の中を調べてもらったら、お腹の中の赤ちゃんは2週間も前に心臓が止まっていると告げられました。

病院の先生に「その腹痛は陣痛と同じだよ」と言われ、余計に辛くなり、泣いてしまいました。

妹も泣いてくれました。

急遽入院です。


流産のための陣痛は、ただつらく、病室に車椅子で連れて行かれた頃の感覚は殆どわからず、病室に患者さんが休んでいたのに、私は苦しくて唸り続け、妹に腰をさすってもらい、それでも苦しくてのた打ち回っていました。

息を吸いすぎて酸素が体に入りすぎたので、手がしびれて頭が朦朧として自分が何を話しているのかもわからなくなりました。

あまりにやかましかったのか、私は分娩室へ移され、流産の陣痛で胎児が外へ出てくるのを待つことになったのです。

「待つ」といっても私の腹痛は時間の間隔も空かなくなって部屋に独りだったこともあって大声でうなっていました。

看護師さんたちにとっては、当たり前の光景なので、私が痛がる様子を坦々と「うん、苦しいね。はい、フゥ~。フゥ~。」と指示をくれるだけで当たり前ですが、陣痛の痛みはとってはもらえません。(処置のしようがないのです。)

旦那は午後仕事に行く予定だったので、連絡がつきにくく、病院側は旦那さんが来てくれないと、処置が始められないと言い、私は自力でお腹の中の胎児を頑張って出すように仕向けられました。

分娩室の時計をチラチラ見ながら旦那が来るのを待ち、唸り続けて1時間ほど経ってお腹の痛みが和らぎ、気付いたらスッと眠っていました。

どうも、その時赤ちゃんが外へ出たのだそうです。

その後、先生に子宮内をきれいにする処置(これもかなり痛かった)をしてもらい、やっと苦しみから抜け出せてホッとしてその分娩室で寝ていました。

1時間くらい経ったか、隣の分娩室から妊婦さんと助産婦さんの声が聞こえ、
「ハッハッハッハッ フゥ~×2」の掛け声が聞こえ、何分後かに赤ちゃんの産声が聞こえました。

体が楽になった私の耳によく聞こえ、看護師さんが気を遣ってかドアを閉めていてくれましたが、妊婦さんの名前まで聞こえてしまいました。

私と同じ苗字。

私は流産。隣の同じ苗字の女の人は無事に元気な女の子を出産。

(なんで私は流産してしまったんだろう・・・)と考えてしまいました。

声を出して泣きました。
もう誰に叫び声を聞かれてもいいと思って泣きました。

「おめでとうございます!女の子ですよ!」
の隣の声が羨ましくて泣きました。

先生も看護師さんも隣の出産に立ち寄っていたので私は一人で寝ていました。

旦那も夕方にならないと来ない。

もの凄い孤独感でした。

ずっと点滴の落ちるところを見てボーッとしてました。

夕方、ソファのある部屋に移され妹と旦那が来てくれて先生から話を聞きました。

私のような早い時期の流産は私に原因があるというより、赤ちゃん自体が弱く成長が止まってしまうケースが多いという話でした。

また次の妊娠も出来ると聞きましたが、流れた赤ちゃんとは別の子しか出来ません。

会いたかったです。どんな子か。
娘だったと勝手に思っています。

それから体の様子を見るために一泊入院しました。
隣に寝ていた患者さんも流産した女の人でした。

夜ちょっと話をして気持ちが楽になりました。

次の日、妹に迎えに来てもらい退院しました。

息子も来てくれました。

私に息子が今いることが何よりも心の支えです。
旦那がいる心の支えとはちょっと違う気持ちです。

今、家でパソコンをいじってますが、まだ心の中が変なモヤモヤした気持ちで落ち着きません。

流産って私が想像していたより心の傷になるようです。

もう落ち込んでないけど、産んであげられなかった子のことは一生忘れられないと思います。
2cmにも満たない私の二人目の子。

妊娠って凄いですね。

人間を作るって簡単じゃないですね。

流産で子を失うショックって凄いです。

息子が生きてる喜びは凄いです。

次、妊娠して無事に元気な子を産んでみせます!

さて、今日も会社を休んでくれた姑さんに甘えて体を休めたいと思います!
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